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Webフロントエンドにおける副作用について考える
個人的にHaskellを学び始めてから、世の中のソフトウェアは不純なもの(副作用)で溢れていることに気づ... 個人的にHaskellを学び始めてから、世の中のソフトウェアは不純なもの(副作用)で溢れていることに気づいたので、Webフロントエンドに当てはめて考えたことをまとめてみます。 主にReactやVue等でのSPAを想定して執筆しています。 (が、副作用の考え方自体は抽象度の高い概念なので、バックエンドやモバイルアプリ等についても応用できるところはあるかもしれません。) 副作用とは Wikipediaには以下のようにあります。 副作用 (プログラム) プログラミングにおいて、式の評価による作用には、主たる作用とそれ以外の副作用(side effect)とがある。 式は、評価値を得ること(※関数では「引数を受け取り値を返す」と表現する)が主たる作用とされ、それ以外のコンピュータの論理的状態(ローカル環境以外の状態変数の値)を変化させる作用を副作用という。 この説明だけでは理解が難しそうな気がしま