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webpack / vite で public path の設定はもういらなくなっていた
※ただし IE は除く 問題 今までのフロントエンドの悩みの一つに、 publicPath の設定がありました。これ... ※ただし IE は除く 問題 今までのフロントエンドの悩みの一つに、 publicPath の設定がありました。これはchunkを含むビルドした際に、chunk を解決するホストを明示的に指定する必要がある、というものです。 例えば、 https://cdn.example.test/assets/module.js に静的ファイルを配置する際、 publicPath として https://cdn.example.test/assets/ を指定する、という必要がありました。これはレガシーブラウザ環境だと module.js が自分自身がどのようなパスとして実行されているからわからず、相対パスのファイルのパスを知る方法がなかったのでビルド時に指定する必要があったわけです。 解決方法 現在、ESM なら import.meta.url、 <script src="..."></script
2021/08/06 リンク