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Flutter_Pluginのspeech_to_textを弄り倒した時の知見について
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この記事を書くに至ったとあるトラブル Flutterのプラグインspeech_to_textを使用しているコードでとあ... この記事を書くに至ったとあるトラブル Flutterのプラグインspeech_to_textを使用しているコードでとあるバグが発生しました。そのコードでは発話が途切れたことを検知して取得した音声のデータを違和感のない内容に直すREST APIを呼び出すという内容で、その考えは至って正常のように思われたのですが、iOSでごく稀に途切れの検知ができないことがありました。そこで、プロジェクト用にプラグインを改良した際にFlutterとSwiftの両方のコードなどを見て得た知見を共有しようと思います。 「発話が途切れたこと」は、発話中に喋らず数秒が空いている状態やその開始時点という意味で使用します。一応、吃音はこれに該当しないと思われますが試していないので無視をします。なので、今回はあくまで発話の一時的な中断と思ってください。 そのコードの問題点 バグを発生させていた問題点は「発話が途切れたことを