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[AWS/EFS] 2022/11/28新機能のElastic Throughputの落とし穴
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[AWS/EFS] 2022/11/28新機能のElastic Throughputの落とし穴
こんにちは。Opt Fit CROの森田です。 つい先日、EFSの新機能で「Elastic Throughput」というものが追加... こんにちは。Opt Fit CROの森田です。 つい先日、EFSの新機能で「Elastic Throughput」というものが追加されました。 EFS運用ご経験のある方であれば、字面からして待望の機能かと思うのですが、想定外の罠にハマってしまったポイントを記しておこうと思います。 背景 私たちはEFSを小容量(約3GBほど)で多数に分けて運用しています。 なるべくコストを小さくしたいため基本的にはバーストモードを使い、バーストクレジットが足りなくなったらプロビジョニングモードに変更してバーストクレジット回復を待つというテクニックを使っています。(過去記事参照 https://zenn.dev/optfit/articles/bc257d3eeef6a9 ) そんな状況に対して、バーストクレジットを消費することなく最低限のスループット値を動的に確保する「Elastic Throughput」

