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「朕はたらふく食ってるぞ」には根拠がある
学校で知育が偏重されたことが一度だってあるだろうか。「秩序」のために、いつだって知は腰を折られて... 学校で知育が偏重されたことが一度だってあるだろうか。「秩序」のために、いつだって知は腰を折られているんだ。 敗戦記念日の度に、戦争体験が語られ投書される。その中で多いのは、飢えの苦しみと死別の悲しみである。しかし肝心のことが、常に置き去りにしている。慎重に避けている。 それは誰もが等しく飢え、どの一族も等しく死んだわけでは無いことだ。 戦中も戦後も、食料と安全は偏在していた。「たらふく食い」「一族の誰も戦災で死なない」者の一群がいつもある。 1946年5月19日、皇居前広場(当時、人民広場)に25万人を集め「飯米獲得人民大会(食糧メーデー)」が開かれた。 労組委員長だった松島松太郎は「詔書 国体はゴジされたぞ 朕はタラフク食ってるぞ ナンジ人民 飢えて死ね ギョメイギョジ」と書いたプラカードを掲げ参加、そして6月14日不敬罪で逮捕され事件となった。このプラカード事件自体忘れられた。プラカー
2022/03/02 リンク