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三菱自の燃費不正 技術者のモラル低下は関係ないか | ZUU online
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三菱自の燃費不正 技術者のモラル低下は関係ないか | ZUU online
独自動車メーカー大手・フォルクスワーゲン(VW)の排ガス不正問題が、昨年、世界的に大きな注目を集め... 独自動車メーカー大手・フォルクスワーゲン(VW)の排ガス不正問題が、昨年、世界的に大きな注目を集めた。わずか1年のちに、今度は、日本を代表する大手自動車メーカーの不正が明るみに出た。三菱自動車の燃費不正問題だ。 一方で、トヨタと世界一の生産台数を争ってきたフォルクスワーゲンと、日本では屈指の巨大企業グループである三菱の自動車メーカー。伝統も格式もある大手自動車メーカーによる立て続けの不正ということで、「いったい、どうなっているんだ」と嘆きたくなる人もいるかもしれない。 ただ、日本企業、とりわけ自動車産業に関わる企業のスキャンダルの社会問題化はほかにもある。例えば、トヨタ自動車の米国での「意図しない急加速」問題を巡る集団訴訟や、タカタのエアバック問題などだ。特に最近の大手日系企業による不正は、まさに目を覆いたくなるほどだ。 結局、トヨタは訴訟で和解に至ったものの、タカタはより深刻な課題に直面