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有田芳生の『酔醒漫録』: 山崎拓訪朝は統一教会ルートだった(2)
有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリスト、新党日本の副代表として挑む日本の根本的転換。その眼から見た... 有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリスト、新党日本の副代表として挑む日本の根本的転換。その眼から見た日々の雑感を綴ります。「酔醒」は中国の「梁書」にある「酒を飲むこと能はざるも、賓客交遊を好む。終日獻酬して、其の酔醒を同にす」から取りました。 1月12日(金)北朝鮮に入った山崎拓自民党元副総裁は何も成果を得ることなく帰国するだろう。山崎氏は今度の訪朝を「核問題を話し合うため」と語り、マスコミもそう報じてきた。「表向きは核問題と言っているが、狙いは実は拉致問題。小泉前首相の3度目の訪朝の地ならしが目的」という見方もあった。ところが小泉側近の飯島勲氏は「100パーセントありえない」と断言している。政治家の行動などは「世論の求めがあったから」という一言で、前言を翻すことがしばしばだから、飯島発言を額面通り受けとるわけにはいかない。小泉前首相の頭にあることは、「3度目の訪朝を期待する声」が高まること
2007/01/20 リンク