エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
作曲カウンセリング » リハーモナイズ :作曲の方法・理論
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
作曲カウンセリング » リハーモナイズ :作曲の方法・理論
■単純なコード進行をひとひねり 作曲をしているとどうしても自分のクセが出てしまい、出来上がる曲のコ... ■単純なコード進行をひとひねり 作曲をしているとどうしても自分のクセが出てしまい、出来上がる曲のコード進行がいつも似たようなものになってしまう、ということがよくあります。 また思いついたメロディに「音が合っているから」という理由でなんとなくコードを付けている場合など、コードそのものに意思を持てていないこともあるはずです。 そんな時はそのコードを別のものに置き換えて(リハーモナイズ)、いくつかの可能性を試してみてください。コードの響きや機能によって曲のイメージががらっと変わったり、新しい展開やメロディを思いついたりと、リハーモナイズは作曲のバリエーションを広げてくれる便利な概念です。 ■リハーモナイズの基礎 リハーモナイズを行っていくうえで基礎となるのが「とにかく似ているコードに置き換える」ということです。置き換える前と後のコードを構成音で確かめて、共通する音があり、且つそれがメロ