エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
GTX 750Tiを使いながらQSV(Quick Sync Video)でエンコード | Sakopc blog
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
GTX 750Tiを使いながらQSV(Quick Sync Video)でエンコード | Sakopc blog
ディスプレイへの表示にGTX 750Tiを使っているけどハードウェアエンコではQSVを使いたい場合の設定のメ... ディスプレイへの表示にGTX 750Tiを使っているけどハードウェアエンコではQSVを使いたい場合の設定のメモ。 自分の場合はCUDAにしろQSVにしろハードウェアエンコーダー使ってないのですが、少なくとも現時点ではQSVの画質の方がCUDAよりも画質が良いということで設定してみました。一応QSV対応のソフト(PowerDirector 10)も持っているので。 以前のASUSのマザーボードだとVirtu MVPが使えてたそうなのでそれがあるなら、あるいは購入するならそちらの方がお手軽だと思います。 まず、BIOSでCPU Graphics Multi-MonitorをEnableにして内蔵GPUを生かしておきます。ただこれだとソフト側からQSVが使用可能になりません。お手軽な方法として内蔵GPUのD-Subポートなりなんなりをディスプレイにつないでおくなりする方法もあるんですが、自分の場