通り魔殺人の被告 立川拘置所で首吊り自殺 - MSN産経ニュース

東京都福生市内の路上で３月、男性を刺殺したとして殺人容疑で逮捕、起訴された住所・職業不詳の金子正樹被告（２５）が２６日、立川拘置所（立川市泉町）で首をつり死亡していたことが２８日、同拘置所などへの取材で分かった。 同拘置所によると、金子被告は２６日午前８時１０分ごろ、単独室で私物のジャージーのすそを結んで窓の鉄格子にかけ、首をつっているのが発見された。金子被告は心肺停止状態で病院に搬送され、同日午後７時１５分ごろ死亡が確認された。 同拘置所によると、金子被告は同日午前７時半ごろ起床。同７時５３分ごろ、男性刑務官が確認した際に異常はなかった。室内には、自殺をほのめかすような内容をつづった便箋（びんせん）が残されていた。 同拘置所は「日頃の面接などでは自殺の兆候はなかった」と説明。「誠に遺憾。再発防止に努めたい」とコメントした。 金子被告は３月２６日午後１０時半ごろ、福生市熊川の無職、浜中優太

[barbieri]

地獄行け

[guldeen]

社会に責任転嫁して往来で刃物を振り回して無関係の者を殺しておいて、捕まれば自殺。小物過ぎる▼殺害被害者の遺族の方にしてみれば、無念の上塗りだな、こりゃ…。