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【岩手・宮城内陸地震】「脱線せず」はJRの対策が奏功か 震源からの距離も影響? - MSN産経ニュース
今回の地震で震源近くを走っていた新幹線は、脱線を免れた。昭和39年の開業以来初めて新幹線が脱線し... 今回の地震で震源近くを走っていた新幹線は、脱線を免れた。昭和39年の開業以来初めて新幹線が脱線した平成16年の中越地震以降、JR東日本が進めてきた地震対策が功を奏したともいえ、運休列車の代替輸送や線路の点検など復旧作業に追われる中、関係者には安堵の表情もみられた。 地震発生時、東北新幹線は約20本走行していたが、早期地震検知システムが正常に作動し全区間で緊急停止した。送電は2時間以内に復旧し、大半の列車が最寄り駅まで走行。揺れの強かった区間で長時間の設備点検が必要なため、震源から約25キロ地点にあった「やまびこ46号」など3本が駅間で停止し、乗客約2050人が避難した。 架線設備の一部に不具合が出て仙台−八戸間と秋田新幹線を終日運休とすることを決めたが、鉄道施設に大きな損傷は見つかっていない。 16年10月の中越地震では、震源から約10キロ地点を走っていた上越新幹線が脱線。鉄道関係者に衝撃
2008/06/15 リンク