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【放射能漏れ】遠隔ロボで原子炉建屋調査 線量や温度、酸素測定 - MSN産経ニュース
東京電力は17日、遠隔操作で走行可能なロボットを使い福島第1原発3号機の原子炉建屋内を調査した。... 東京電力は17日、遠隔操作で走行可能なロボットを使い福島第1原発3号機の原子炉建屋内を調査した。ロボットで放射線量や温度、湿度、酸素濃度などを測定し、今後、人が入って作業できるかなど安全性を判断する材料とする。 今後、1、2号機などでも実施予定。3号機は水素爆発後、原子炉建屋に人が入ることができていない。 東電は原子炉建屋内にある冷却設備を使えば、早期の冷却につながるとしているが、建屋内は放射線量が高く、人が作業するのは難しいとみられる。 調査に使ったのは米国のロボットメーカー、アイロボット社から無償提供された同じタイプの2台。長さ70センチ、幅53センチ、重さ35キロで、カメラが付いているほか、備え付けのアームで物をつかむなどの作業ができる。 東電は「線量の高いところと低いところが分かるので、人でどんな作業ができるのかも見えてくる」としている。
2011/04/17 リンク