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【東電事故調】来週にも最終報告 情報公開の遅さは「官邸」のせい+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
東京電力の福島第1原発事故調査委員会(社内事故調)がまとめた最終報告書案の全容が12日、判明した... 東京電力の福島第1原発事故調査委員会(社内事故調)がまとめた最終報告書案の全容が12日、判明した。東電の情報発信について、官邸や原子力安全・保安院の了解が必要だったため「発表の時期や内容が制約された」と国に責任転嫁する内容を盛り込んだ。東電は外部の専門家による検証委員会の評価とともに来週にも公表する。 報告書案はA4判約360ページ。地震による原発の主要設備への損傷は「ほとんどなかった」と説明。大気中に放出された放射性物質の推定量が90万テラベクレル(テラは1兆)に上ったことを飛散状況の図解と記載した。 「発表が遅く、ずさん」と批判された情報公開の「制約」は、昨年3月12日の1号機の水素爆発が発端だったという。官邸が把握していない写真を東電が福島県に示している様子がニュースで放送され、枝野幸男官房長官(当時)が東電に「社長が謝罪すべき由々しき問題」と強く注意した。これを受け、清水正孝社長(
2012/06/13 リンク