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【秋山仁のこんなところにも数学が!】(17)六合マスの威力 - MSN産経ニュース
いまでは、料理のときに用いる計量カップには目盛りがついているので、どんな量でも簡単に量れます。し... いまでは、料理のときに用いる計量カップには目盛りがついているので、どんな量でも簡単に量れます。しかし、昔の酒屋さんは、目盛りが一つもついていない六合マスを使って、店の酒樽(だる)からお客さんの容器へ1合、2合、3合、4合、5合、6合のそれぞれの量の酒を正確に量り出していたそうです。一体、どのように量り出していたのでしょうか。ただし、その際、衛生上の都合から酒樽から酒をくみだすのは1回限りとし、六合マスから酒樽へ酒を戻したり、お客さんの容器に酒を注ぐことは何回でも行ってよいものとしましょう。 6合を量り出すには、六合マスいっぱいに酒をくみ出せばよいので、簡単です。そこでまず、3合の量り出し方を考えましょう。 6合マスを図1のようにまっすぐに傾ければ、酒の量は6合のちょうど半分の3合となります。次に簡単なのは、1合の量り出し方です。六合マスを図2(a)のように、水面が底面の対角線と上面の1点を
2009/03/08 リンク