エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【花田紀凱の週刊誌ウォッチング】(227) - MSN産経ニュース
佐々木俊尚さん(フリージャーナリスト)の『2011年 新聞・テレビ消滅』(文春新書)は刺激的な本... 佐々木俊尚さん(フリージャーナリスト)の『2011年 新聞・テレビ消滅』(文春新書)は刺激的な本だ。 ネットにはうといぼくにも、新聞、テレビにヒタヒタと危機が迫っていることがよくわかる。 そんななかで雑誌はどうなるのか。日頃(ひごろ)「雑誌は生き延びる!」と公言しているのだが、正直、さしたる根拠はない。ま、気合いです。なくなってはならないという。 折も折、『ニューズウィーク日本版』(9月16日号)が「新聞・テレビ絶滅危機」を大特集。 コリン・ジョイス(ジャーナリスト)の「新聞絶滅へのカウントダウン」という記事が、アメリカの新聞の惨状を克明に書いている。 2008年にはアメリカのジャーナリスト、5900人が日刊紙での仕事を失っており、地方紙はすべてなくなるかもしれないという。 原因ははっきりしている。 〈金を払って新聞を買う人の数はどんどん減っている。ウェブサイトでニュースを無料で読めるし、
2009/09/22 リンク