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電子書籍端末市場が急拡大 日本でもシェア争い加熱へ (1/2ページ) - MSN産経ニュース
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電子書籍端末市場が急拡大 日本でもシェア争い加熱へ (1/2ページ) - MSN産経ニュース
ディスプレー画面で本を読むことができる、電子書籍端末をめぐる市場が活気を帯び始めている。米アマゾ... ディスプレー画面で本を読むことができる、電子書籍端末をめぐる市場が活気を帯び始めている。米アマゾン・ドット・コムが一昨年に発売した専用端末「キンドル」の世界販売の拡大が、火付け役だ。ソニーが対抗商品を投入しているほか、米アップル、シャープをはじめ国内外メーカーが参入機会をうかがうなど、日本でもシェア争いが加熱しそうだ。 ネット通販の“集中日”とされる米国の感謝祭後の11月30日、アマゾンはキンドルの月間売り上げが記録を更新したと発表した。キンドルがリードする形で、米国でのデジタル書籍の販売額は毎月約1500万ドル(約13億5千万円)を記録。前年度に比べ3倍近い規模で普及している。 キンドルの売りは、ウェブ通販サイトが持つ30万冊以上の電子書籍や新聞、雑誌が紙の書籍より低価格で購入できることだ。10月に日本を含む世界100カ国で英語書籍版の端末を発売するなど、勢いは止まりそうにない。米調査会