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特急はるか 昼間の6本を臨時列車へ 関空利用に暗雲 - MSN産経ニュース
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特急はるか 昼間の6本を臨時列車へ 関空利用に暗雲 - MSN産経ニュース
JR西日本は18日、関西国際空港と大阪、京都方面を結ぶ特急「はるか」の利用が少ないとして、昼間の... JR西日本は18日、関西国際空港と大阪、京都方面を結ぶ特急「はるか」の利用が少ないとして、昼間の6往復を臨時列車に変更することを明らかにした。今後、運行をとりやめる可能性もあり、利用客が低迷する関空の先行きにも影響しそうだ。 「はるか」は、平成6年の関空開港に合わせて運行を開始。ほぼ30分間隔で運行しているが、昼間の空席が目立ち、1本(定員約250人)当たりの乗客数は2割程度の50〜60人に落ち込んでいるという。 また、大阪−金沢間を運行する特急「雷鳥」は、車両の老朽化に伴い現在の1日10往復から1往復に減少。代わりに新型車両の特急「サンダーバード」を7往復増発し計22往復にする。 一方、東海道・山陽新幹線は、東京−博多間の「のぞみ」の全車両を、全座席禁煙の「N700系」にする。毎時3本運転の時間帯を朝夕で拡大し、ビジネスマンなどの長距離輸送で航空会社への競争力をつけることにしている。