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電事連、信頼性向上に周波数変換設備90万キロワット増強へ - MSN産経ニュース
電力会社で組織する電気事業連合会は7日、東日本と西日本で異なる電気の周波数を変換する設備を業界と... 電力会社で組織する電気事業連合会は7日、東日本と西日本で異なる電気の周波数を変換する設備を業界として増強する方針を固めた。従来は平成24年度中に計120万キロワットとする計画だったが、90万キロワット分を上積みして計210万キロワットとし、東西間の電力融通を拡大できるようにする。費用は最低1320億円と試算し、各社が電気料金に上乗せして回収する方向だ。 東日本大震災では変換設備の制約で東京電力や東北電力管内に西日本から十分な電力を供給できず、計画停電を余儀なくされた。このため設備増強が不可欠と判断した。経済産業省も研究会を設けて設備増強を検討しており、各社はその結果も踏まえて着手する。 周波数は東日本の東電、東北電、北海道電力が50ヘルツ、西日本の中部電力や関西電力などが60ヘルツ。東西間の電力融通には変換設備が必要で、現在は東電や中部電などが3カ所保有し、変換能力は計約100万キロワット
2012/03/09 リンク