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印高速鉄道今秋着工へ 円借款最大プロジェクト受注 - MSN産経ニュース
双日が率いる企業連合が、インドと日本政府が進める「デリー・ムンバイ間産業大動脈構想」の中心となる... 双日が率いる企業連合が、インドと日本政府が進める「デリー・ムンバイ間産業大動脈構想」の中心となる高速貨物鉄道プロジェクトの第1期事業を受注し、今秋にも工事を開始する。19日、インド政府系公社などとの契約発効を祝う式典を開いた。 総工費は4500億円超とされ、円借款を供与するプロジェクトとしては最大規模の計画となる。1期工事だけで工費は約1100億円で、2017年夏にも一部開業を目指す。 産業大動脈構想は両都市間の産業インフラを集中的に整える計画で、貨物鉄道は首都ニューデリーと商都ムンバイ間の約1500キロをつなぐ。日本が円借款で工費の7~8割を供与する予定で、インドは物流効率化で投資を呼び込みたい考え。周辺に進出する日系企業にもメリットがある。プロジェクトは数段階に分けて建設されるが、今回は北部ハリヤナ州レワリから西部グジャラート州イクバルガー間を結ぶ約626キロの土木工事が対象となる。(
2013/08/20 リンク