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先日、新幹線に乗った。ちょうど食事どきだったので、駅弁を買って食べた。さて処理をと思って、ふと目... 先日、新幹線に乗った。ちょうど食事どきだったので、駅弁を買って食べた。さて処理をと思って、ふと目にはいったのが、駅弁の調整内容の説明。 おそらく食品なんとか法あたりが義務づけているのだろう。食材を記したあと、なんとこう書いてある。「着色剤(アントシアニン)、酸化防止剤、ソルビット、ph調整剤、乳化剤、甘味料(ステビア)、保存料(ソルビン酸)、安息香酸Na、酸味料…」−なんだか知らんがうんざり。 しかし、腹の中に入ってしまうと、もうどうしようもない。 もっともらしく見えると、本当は“毒入り”なのに、大丈夫と見せかけられる。 その種の話が政治においてもでてきた。永住外国人に地方参政権を与える法案、という毒まんじゅうである。 私には、親しい中国人も韓国人もいる。けれども、その友情とこの法案の話とは別。私ははっきり言って反対である。 だいたいが、政治に参加したければ日本に帰化すればすむことではない
2010/01/23 リンク