エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【鉄道ファン必見】復活! 懐かしの1円電車 鉱山時代の勇姿再び - MSN産経ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【鉄道ファン必見】復活! 懐かしの1円電車 鉱山時代の勇姿再び - MSN産経ニュース
昭和62年に閉山した明延(あけのべ)鉱山(兵庫県養父市大屋町)のあけのべ自然学校・ドーム森の館で... 昭和62年に閉山した明延(あけのべ)鉱山(兵庫県養父市大屋町)のあけのべ自然学校・ドーム森の館で「ふるさと明延まつり」が開かれ、大勢の観光客が復活した「1円電車」を体験乗車した。 1円電車は国内有数の錫鉱山だった明延鉱山と神子畑(みこばた、同県朝来市)選鉱所を結ぶ、約6キロの鉱石と鉱山職員を運ぶための鉱山用軌道・明神電車。昭和60年の廃線まで運賃が1円だったことから愛称が付けられた。今もファンは多く、昨年のまつりでも大勢が詰めかけた。 今回のまつりは鉱山関係の資料展示や国の近代化産業遺産に指定された探検坑道の見学会を通じて、同鉱山のにぎわいぶりを知ってもらう狙いで、開催は昨年に続き2回目。 今回も人気は1日だけ復活した1円電車で、全長約30メートルのレール上を往復し、子供たちは大喜びだった。