エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント18件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
旭川市庁舎「震度3でも倒壊恐れ」 財政難、建て替えできず - MSN産経ニュース
昭和33年完成の北海道旭川市役所の総合庁舎が、耐震診断の結果、耐震性が極めて低く「補強工事も無意... 昭和33年完成の北海道旭川市役所の総合庁舎が、耐震診断の結果、耐震性が極めて低く「補強工事も無意味」と評価されていたことが25日、市への取材で分かった。専門家は「震度3~4の地震で倒壊の恐れがある」と指摘している。 診断は平成9年に実施したが、14年以上、抜本的な対策を取っていなかった。市管財課は「過去の震度3~4の地震では倒れていない。財政難で建て替えはできなかった」と説明する。 庁舎は主に鉄筋コンクリート造りの地上9階、地下1階。耐震診断では、建物の耐震性を表す構造耐震指標(Is値)が1~9階で0.3を下回り、最低の3階は0.004しかなかった。0.3未満の場合、震度6強で「倒壊する危険性が高い」とされる。 建て替えなどに備えて100億円を目標に10年に設立した基金は、約3900万円にとどまっている。
2012/02/26 リンク