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【正論】帝京大学教授・志方俊之 警官2人、銃2丁で国境守れるか - MSN産経ニュース
冷戦時代、「北からの脅威」に備えて「基盤的防衛力」を整備・運用してきたわが国は今、その防衛態勢を... 冷戦時代、「北からの脅威」に備えて「基盤的防衛力」を整備・運用してきたわが国は今、その防衛態勢を大きく転換するという新しい段階に入りつつある。 ≪「西からの脅威」に態勢転換≫ 「西からの脅威」に備え「動的防衛力」を整備・運用すること、対N(核兵器)B(生物兵器)C(化学兵器)R(放射能兵器)能力を持ってテロとの戦いができる態勢や弾道ミサイル防衛能力と対サイバー戦能力を持つ態勢を整えること、国連平和維持活動(PKO)や国際緊急援助隊を派遣し国際的活動に加わることだ。 本稿では、一連の態勢転換のうち最大となる「西からの脅威」への備えについて考察する。 冷戦期の「北からの脅威」への備えは、限定的かつ小規模な侵攻から北海道を守り抜いて、短期占領の既成事実を作らせずに、わが国周辺の不安定要素を封じ、西側陣営の一員としての責任を果たすという防衛戦略であった。 筆者は冷戦末期に陸上自衛隊北部方面総監とし
2013/04/16 リンク