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【産経抄】1月22日 - MSN産経ニュース
明治39年、農政学者の新渡戸稲造が韓国に伊藤博文を訪ねたことがある。伊藤は日本が保護国とした韓国... 明治39年、農政学者の新渡戸稲造が韓国に伊藤博文を訪ねたことがある。伊藤は日本が保護国とした韓国の政務をみる統監の地位にあった。新渡戸は伊藤に、日本から韓国への移民促進を訴えにきたのだが、伊藤は「我輩は反対しておる」だった。 ▼「しかし朝鮮人だけでこの国を開くことができましょうか」と反論する新渡戸にこう答えた。「君朝鮮人はえらいよ…この民族にしてこれしきの国を自ら経営出来ない理由はない」。伊藤によれば、韓国の現状は人民が悪いのじゃなく、政治が悪いからである。 ▼瀧井一博氏の『伊藤博文』が紹介するエピソードである。だから伊藤が初代韓国統監を引き受けたのは、韓国の政治改革を推進し、韓国人の潜在的自治能力を開発するためだった。文官である自らが統監となることで、日本軍による介入を抑える狙いもあったという。 ▼最終的には「日本の安全保障のため」という小村寿太郎外相らに押し切られるが、日本への併合にも
2014/01/23 リンク