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論文問題 大臣指示で防衛監察 6空団など「思想・信条侵害」恐れ (1/2ページ) - MSN産経ニュース
田母神(たもがみ)俊雄前航空幕僚長が政府見解と異なる歴史認識を含む論文を公表した問題で、防衛省の... 田母神(たもがみ)俊雄前航空幕僚長が政府見解と異なる歴史認識を含む論文を公表した問題で、防衛省の防衛監察本部が航空幕僚監部と、田母神氏と同じ懸賞論文に多数の幹部が応募していた空自第6航空団(石川県小松市)の監察に乗り出したことが14日、分かった。防衛監察は通常、利害関係業者との癒着発覚などで行われており、論文などの表現に関する問題では異例。浜田靖一防衛相の政治判断という。現職の自衛隊幹部は「思想・信条の自由に踏み込みかねない」「個人の歴史観を監察の対象にするのはおかしい」と強く反発しており、議論を呼ぶのは必至だ。 関係者によると、防衛監察本部は11日、空幕に監察実施を通知し、監察対象に空幕と6空団を指定。順次、監察に入った。 6空団では、司令の指示で幹部62人が懸賞と同じテーマで論文を執筆。6空団がまとめて懸賞に提出した。ほかに下士官1人が無届けで応募した。6空団のある小松基地は、懸賞論文
2008/12/03 リンク