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【関西の議論】それでもトラックは“危険踏切”に突入して行く…山陽電鉄踏切事故から1年、後絶たぬ違反 (1/2ページ) - MSN産経west
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【関西の議論】それでもトラックは“危険踏切”に突入して行く…山陽電鉄踏切事故から1年、後絶たぬ違反 (1/2ページ) - MSN産経west
兵庫県高砂市荒井町の山陽電鉄「神鋼前踏切」で昨年2月12日、特急電車が自動車運搬車の後部と接触し... 兵庫県高砂市荒井町の山陽電鉄「神鋼前踏切」で昨年2月12日、特急電車が自動車運搬車の後部と接触して脱線し、周囲の民家などに大きな被害を与えた事故から約1年2カ月。現場の踏切では通行規制が導入され、事故再発を防ぐための標識も設けられているが、それでも違反者は後を絶たない。そんな中、再発防止に向けた警察や行政、企業などの地道な努力が今も続けられている。(前田雅紀)標識など改善 「踏切進入注意」 同踏切を通る市道の踏切南側の路面には、約15メートルにわたってこう書かれている。 高砂市は昨年6月、乗用車などを除き、中型車、大型車、大型特殊車の3種の車両について、南側からの進入を禁止する交通規制の導入に合わせて、路面に注意を喚起する道路標示を整備した。同踏切は北側の信号機との距離が短く、赤信号で車両が1台停止すると、後続の大きな車両の後部が踏切にかかる危険性が高いためだ。 県土整備部もJR西日本や山