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【巨竜むさぼる 中国式「資源」獲得術】第2部 親中の現実(6) (1/4ページ) - MSN産経ニュース
「実はね、ぼくも中国に招かれたんだ」 マラウイの首都リロングウェにあるブランタイア新聞社。英字紙... 「実はね、ぼくも中国に招かれたんだ」 マラウイの首都リロングウェにあるブランタイア新聞社。英字紙マラウイニュース(約4万部)などを発行する同社のディクソン・カショティ支局長(43)はこう“白状”した。 2007年末の中国との国交樹立後、マラウイに押し寄せた中国人は2万人以上とみられている。その急激な流入により、地元にどんな影響が出ているのかを取材しようと思って、同社を訪ねたのだった。 その際、中国語で書かれた書物が1冊、逆さまに書棚に並んでいるのを見つけた。「上下が逆ですよ」と指摘すると、「中国語が分からないのに買ったのでね」と苦笑いしながら、昨年4月に自分を含むマラウイの記者12人が中国に招待されたことを明かした。 旅費・宿泊費は無料。小遣いも計200ドル(約1万8千円)支給されたという。2週間かけて北京、広州、深●(=土へんに川)を回った。 「中国側の担当者が強調していたのは、『かつて
2010/05/19 リンク