エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
数千人分の新情報? 露のシベリア抑留 日本側関係者は怒りの声 - MSN産経ニュース
ロシア国立公文書館で日本人抑留者の個人記録カードを示すコロタエフ副館長。1箱1000人分のケース... ロシア国立公文書館で日本人抑留者の個人記録カードを示すコロタエフ副館長。1箱1000人分のケースが700個以上並ぶ(佐藤貴生撮影) 【モスクワ=佐藤貴生】モスクワのロシア国立軍事公文書館で7月、シベリアなど旧ソ連に戦後抑留された日本人の個人記録の存在が明らかになった問題で、同館のウラジーミル・コロタエフ副館長は産経新聞に「抑留者数千人分の新たな情報が見つかるかもしれない」と語った。ロシアから情報が提供されていない抑留死亡者1万2000人に関する手がかりとなる可能性もある。だが、新情報は既存資料の中に眠っていたことになり、日本側からは怒りの声も上がっている。 コロタエフ副館長によると、新たに確認された個人記録は、カード形式で延べ70万人分以上。氏名や出生地、学歴のほか軍での所属、捕虜になった日時・場所などがロシア語で記入され、すべてに収容所を示す番号が入っていると見なされていた。 カードはこ
2009/09/22 リンク