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【風の間に間に】論説委員・皿木喜久 「世界一」もほどほどに - MSN産経ニュース
「大阪特派員」時代に書いたことだが、かつての大阪には「東洋一」があふれていた。 戦前、大阪城の周... 「大阪特派員」時代に書いたことだが、かつての大阪には「東洋一」があふれていた。 戦前、大阪城の周辺にあった陸軍の大阪砲兵工廠(こうしょう)は「東洋一の軍需工場」だった。吹田市の旧国鉄吹田操車場は教科書に「東洋一の貨物ヤード」と書かれた。昭和31年ごろ建設が始まった枚方市の香里団地は「東洋一の団地」と言われたそうだ。 「世界一」とまでは言わないが、「日本一」なんてもんじゃない。そんな大阪人の気概のようなものが感じられた。 発展中の国や都市が「世界一」や「東洋一」を誇り、またそれを目指すのはごく自然なことだ。だが隣国・韓国の「世界一」自慢だけは、ちょっと度を越している。 韓国出身の呉善花さんの『虚言と虚飾の国・韓国』によれば、韓国民は自国の歴史の中にだけでも、いくつもの「世界一」を主張してきた。「中国四千年」を上回る「半万年の歴史」や「世界最古の木版印刷物」等々である。 だが呉さんに言わせれば
2012/11/06 リンク