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●秦郁彦氏の「慰安婦と戦場の性」の英訳プロジェクトと澤田克己毎日新聞記者 | 旧満州への朝鮮人「慰安婦」連行資料集
漢口の積慶里慰安所には、高い壁に囲まれた慰安所の敷地内に「供養塔」があった。もちろん、この「供養... 漢口の積慶里慰安所には、高い壁に囲まれた慰安所の敷地内に「供養塔」があった。もちろん、この「供養塔」は日本軍が作ったものである。加害側が「供養」するのはよくて、被害を受けた側が現地に追悼の像を作るのはよくないと言うのはスジが通らない。ヤクザの因縁のようなもんだ。 「供養塔」は積慶里慰安所の建物を抜けた奥にある小さな公園、というか大きな庭の隅に立てられていた。山田が積慶里に着任した時には、既にあったようだ。写真でも高い壁に囲まれているのが、はっきり分かる。 この供養塔については、機会を改めて話題にしたいのだが、「慰安婦」が、死んでなければ「供養塔」を立てる必要もない。8年の間にどのくらいの「慰安婦」が亡くなったのだろうか。山田清吉は、自殺した朝鮮人「慰安婦」の物悲しい話を「武漢兵站」で書いているが、一人死んだくらいでは供養塔を立てると言う話にはなるまい。 澤田記者については、既に→「ビルマ慰
2018/01/12 リンク