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科学と広告のブログ: 「トホホ科学」とは何か。
「トホホ科学」。いったん言い出したのだから、もう少し説明しておくべき、と思った。 日常の体験の中で... 「トホホ科学」。いったん言い出したのだから、もう少し説明しておくべき、と思った。 日常の体験の中で、ここをなんとか科学的に知りたいなあ、というのがトホホ科学だ。トホホであっても知りたいというところが科学のココロである。 しかし「トホホ科学」にはふたつあって、一つは、先だっての「児童心理学」の話のように、ある問題を見つけてこれを科学的に考えるとこうかなあ、ああかなあとは考えるものの、科学的に考えるには問題が特定できていないとか、対象があいまいだとか、それを分析するツールの持ち合わせがないとか、そういう抜本的な理由で、要するに科学的に取り扱うことができない場合をいう。科学してわかりたいなあ、と思うけれどもできない。科学に辿り着かなくってトホホホホホ……という意味である。 もうひとつはれっきとして科学なんだけれども、専門外の人間には、どことなく滑稽に見える場合をいう。つまり、冥王星が太陽系の惑星