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PC-TEA処方
PC-TEA現像液って?と思う方も多いでしょう。 昨今、銀鉛の世界は各社のフィルムカメラ撤退や現像... PC-TEA現像液って?と思う方も多いでしょう。 昨今、銀鉛の世界は各社のフィルムカメラ撤退や現像用薬品の縮小で、 自家現像及び自家調薬現像をされている方は、厳しい環境になりつつあります。 モノクロフィルムを自家調薬現像されている方なら判ると思いますが 現像用単薬の入手にもボチボチ陰りが見え始めました。特に皆様も 使うと思いますが、亜硫酸ナトリウムは処方中、最も大量に使用します。 もちろん、大量の買い込みストックすれば良いでしょうが、一般的には 1年分ぐらいのストックが良いところではないでしょうか?、そんなとき WEBで面白そうな現像処方を見つけました。それがPC-TEAです。 処方をご覧いただくと、トリエタノールアミン(TEA)とフェニドン、アスコルビン酸の 3種類のみ、高希釈で使用(50倍)、と単薬がスペースを取るのに対して 非常に省スペースと保存性も良いとなると、使ってみたくなるので