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「ソフトウェア開発データ白書2009」公開について
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「ソフトウェア開発データ白書2009」公開について
IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:西垣 浩司)ソフトウェア・エンジニアリング・センターは... IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:西垣 浩司)ソフトウェア・エンジニアリング・センターは、2005年から毎年刊行してきた「ソフトウェア開発データ白書」の最新版「ソフトウェア開発データ白書2009」をとりまとめました。広範な普及を図ることを目的に書籍化し、2009年9月14日から主要書店などで発売します。 「ソフトウェア開発データ白書」は、ソフトウェア開発プロジェクトにおけるトラブル(例:スケジュール遅延の結果発生する、工数の増加、作業費の増大)を最低限に抑止することを目的に、2005年から毎年刊行しています。 2009年版で収録したプロジェクト数は22社2,327件で、各プロジェクトデータとその分析結果をまとめました。 収集にあたっては効果的にデータを活用出来るよう、下記の項目に重点を置いています。 ◆重点をおいている収集データ 開発プロジェクトの種別:新規開発、改修・保守、拡