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「おっぱい」というステータスが有効だった90年代 : 異常な日々の異常な雑記
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「おっぱい」というステータスが有効だった90年代 : 異常な日々の異常な雑記
おっぱいが男性の目をひきつけてやまないことは論をまたないし、一般的に胸の大きな女性は性的魅力にお... おっぱいが男性の目をひきつけてやまないことは論をまたないし、一般的に胸の大きな女性は性的魅力において優位である、と理解されている。だが、近年、テレビで見かける女性タレントにおっぱいが売りの女性をあまり見かけなくなってきたように思うのだが、これは何故だろうか。 女優の真木よう子なんかは胸の大きさがよく注目されているのだが、多分、彼女くらいの実力であったら、別に胸の大きさに関係なく仕事はできていただろう。 テレビという媒体はおっぱいよりも容姿や話芸や歌やダンスや演技力などの芸が第一で、おっぱいをないがしろにしているのだろうか、という疑問をふと抱いた。 90年代初頭から2000年代半ばくらいまではグラビアアイドルが一定の勢力を持っていて、そこからタレントとしての地歩を確立していった者も少なくない。 イエローキャブは巨乳タレントを多数擁していたし、叶姉妹や熊田曜子やほしのあき、篠崎愛、田代さやかな