エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
反戦な家づくり 伊藤市長の奥さんの悲痛な訴え
木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。... 木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。地上から無くすためにはどうしたらいいのか、毎日考えています。 いまや誰でも知っているように、週刊朝日の広告見出しに対し、安倍晋三(の秘書)が5000万円近い損害賠償の訴えをした。 いったい、この国の総理大臣というのは、どんなにヒマなのだろう?と思う一方で、これは、重大な「事実隠し」であると思わざるを得ない。 というのは、この週刊朝日の記事は、既に「週刊ポスト」が報じたネタだからだ。なぜ、最初に報道した週刊ポストを訴えずに、週刊朝日を訴えるのか。 たしかに、広告の書き方は勇み足ではある。当ブログのエントリーは「安倍晋三と長崎事件の接点」と書いたが、朝日の広告は「射殺犯と安倍首相の関係」となっており、やはり一線を越えてしまった感はある。 しかし、それにしても、朝日を訴えて、ポストを訴えなかったと言う
2007/05/11 リンク