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総裁選挙、取り敢えずの所感 - 雪斎の随想録
■ 自民党総裁選挙は、福田康夫候補330票、麻生太郎候補197票という結果になった。 この結果は、... ■ 自民党総裁選挙は、福田康夫候補330票、麻生太郎候補197票という結果になった。 この結果は、自民党の「復元力」、「バランス」を証明したと評価されよう。 これで「麻生太郎カード」は、完全に温存される。福田新総裁の執政が、たとえ不首尾に終わるにしても、「次」の座には、麻生太郎氏が就くことになるであろう。それが示されたのが、「197」という数字の意味である。「197」という数字は、派閥の議員数を機械的に足した数字ではないから、「古い自民党に戻った」という批判も当たらないであろう。また、「麻生カード」を必要としたのは、自民党であったけれども、福田新総理の足許を脅かす存在であってはならない。200に満たない「197」には、そういう意味合いも込められている。 かくなる上は、是非、福田康夫総理、麻生太郎外務、町村信孝(与謝野馨)官房長官、高村正彦防衛、谷垣禎一財務といった陣容での執政を見たい気がす
2007/09/25 リンク