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一般教書演説と「北朝鮮」ファクター - 雪斎の随想録
■ 昨日昼刻、米国大統領一般教書演説の模様を観る。 この演説からは、二〇〇二年には「悪の枢軸」を構... ■ 昨日昼刻、米国大統領一般教書演説の模様を観る。 この演説からは、二〇〇二年には「悪の枢軸」を構成していた北朝鮮の名前は消えている。 代わりに、下記のような文言があるだけである。 America opposes genocide in Sudan. (Applause.) We support freedom in countries from Cuba and Zimbabwe to Belarus and Burma. (Applause.) 「アメリカは、スーダンにおけるジェノサイドに反対する。われわれは、キューバやジンバブエから、ベラルーシやビルマに至る国々における自由を支持する」。 アジアでは、「自由」が達成されていないとして言及されているのは、ミャンマーである。「北朝鮮は、どこにいった…」と反応するのは、自然なことである。 多分、ジョージ・W・ブッシュが大統領として最後の外交
2008/01/30 リンク