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「パール論争」の下らなさ・続 - 雪斎の随想録
雪斎は、新著に次のように書いた。 現在でも、「保守・右翼」知識層の中には、日本にとっての第二次世界... 雪斎は、新著に次のように書いた。 現在でも、「保守・右翼」知識層の中には、日本にとっての第二次世界大戦が「アジア解放のための戦争」であったと主張する向きがある。だが筆者は、そうした「保守・右翼」知識層の中に、「日本は台湾、朝鮮半島、満州を自らの手で解放すべきであった」という主張を聞いたことがない。戦後においてですら、少なくとも「保守・右翼」知識層からは、往時の海外植民地の保持それ自体に疑義を示す声は、あまり聞かれないのである。ましてや、「帝国」の枠組みと海外植民地が残っていた戦前期には、そうした議論は「暴論」の類であったのかもしれない。 文中、そうした議論とは、石橋湛山に代表される「植民地放棄」論である、たとえば満州を日本の独占的な支配地域として位置づけるわけにはいかないという議論は、すでに吉野作造、石橋湛山、古島一雄のような人物によって示されていた。 自らの植民地主義行動を総括していると
2008/10/08 リンク