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未来部について│或る創価学会・男子部のセキララ日記
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未来部について│或る創価学会・男子部のセキララ日記
福子は発心したら強い。 そんな事を昔言った先輩がいた。まあ、なるほど、と思うことはある。実際に(... 福子は発心したら強い。 そんな事を昔言った先輩がいた。まあ、なるほど、と思うことはある。実際に(地域の差こそあれ)組織を実質引っ張っているのは福子の男子部(幹部)だ。 僕は23歳の時の途中入信だが、若干生い立ちがややこしくて、4歳の時に入信していたのを23歳で入信してから1年後位に知った。当然、知らなかったけど、家にご本尊はあった。(詳細は『題目は叶う① ② ③ 』) で、高校生の頃はどこの誰だかよく分からないお兄さんがしょっちゅう来て世間話をした。男子部だった。その事実でさえ23歳以降で知る。よって福子と途中入信の中間である。 入信して現在まで小・中・高の全ての未来部担当者をやって思うのは、本人の信心はやはり親(家族)の信心如何である。無責任で言っているのではない。90%は家庭にある。全くの未活の福子の男子部員をある男子部員が発心させた、という事実もその親なり家族の信心があったからだ。