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永井義男『吉原事典』を読んで、吉原は江戸時代のテーマパークだったと知る。 - 革新的国家公務員を目指してー自由と民主主義を信じ国益を考えるーAiming at the innovative official
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永井義男『吉原事典』を読んで、吉原は江戸時代のテーマパークだったと知る。 - 革新的国家公務員を目指してー自由と民主主義を信じ国益を考えるーAiming at the innovative official
軍隊に性の問題は不可欠という、どこかの首長の話に刺激されて、そういえば、戦前は日本は公娼制度があ... 軍隊に性の問題は不可欠という、どこかの首長の話に刺激されて、そういえば、戦前は日本は公娼制度があったなと思って、吉原の本を購入。 明治時代の花魁の写真もあり、今からみても美人だなと思う。 その他、思うことはあるが、あまり頭が整理できない。本当に軍隊に性の問題が不可欠なのか、本当に高い意識を持っていれば、そんな問題おきないんじゃないか、と空想するが、結論はでなかった。 あれっと思った点。 (1)大名でも旗本でも、太刀をあずけて2階にあがる。(p165) 武士の魂はどこにいったのか? (2)上級の遊女は敷き布団を3枚重ねていた。(p207) (3)江戸自体に18回も吉原は全焼している。苦しんだ遊女の付け火が多い。(p308) もともと、吉原の遊女は、農村や貧しい武家からの娘の身売り、人身売買でつれてこられ、性病の蔓延、肺病の蔓延による早死するという暗黒の世界。 あまり、興味本位で読む本と違うな