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裕福な家庭の子は両親の経済力によって高度な教育を得て、高収入が得られる職業に就くことができる・・・ 「社会階層の固定化」 : SIerブログ
1 :影の大門軍団φ ★:2012/01/15(日) 11:19:13.25 ID:???0 前回、日本は今何よりも教育に投資しなけれ... 1 :影の大門軍団φ ★:2012/01/15(日) 11:19:13.25 ID:???0 前回、日本は今何よりも教育に投資しなければならないにもかかわらず、教育に対する公的支出のGDPに対する比率が OECD加盟国中で最低であることを指摘した。 特に知識集約型産業を育成するためのカギとなる高等教育(大学)への支出はGDP比で0.5%。 OECD加盟国平均(1.0%)の半分でしかないのは深刻な問題である。 このデータを紹介した後、何人かの方からご指摘を頂いた。「日本の教育においては公的部門ではなく 家計が大きな投資を行っている」というものである。 この指摘はある意味では正しい。 国家全体として教育に対して支出している総金額のうち、家計を中心とする私的支出が占める割合を見ると、 OECD平均が16.5%であるのに対して日本は33.6%と2倍の水準にある。 この数値はチリ(41.4%)、韓国
2012/01/15 リンク