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カセットテープが将来的に大容量ストレージの主流に返り咲く可能性 : SIerブログ
1 :本多工務店φ ★:2012/10/22(月) 22:13:11.42 ID:??? メディアとしてはすでにCDなど後発のものに取っ... 1 :本多工務店φ ★:2012/10/22(月) 22:13:11.42 ID:??? メディアとしてはすでにCDなど後発のものに取って代わられた感のあるカセットテープ。 しかし、データの大容量化が予想以上のスピードで進み、ハードディスクの密度改良も限界に近づく中で、 将来、頑丈で高密度なメディアとしてカセットテープが返り咲く可能性を、IBMの専門家が指摘しています。 2011年の段階で全世界の情報を集約するとその容量は295エクサバイトになり、うち、94%がデジタル化済みとなっていました。 つまり、世界中のストレージには約280エクサバイトのデータが詰まっているということです。 エクサバイトというのはペタバイトの上の単位ですが、 2016年までにネット全体の通信量はエクサバイト級、あるいはその上のゼタバイト級になるとみられており、 はるか果ての見知らぬ単位というほどではなくなってきてい
2012/10/23 リンク