エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2015年バカロレア哲学試験問題:これがフランスの大学入試! : SOCIETAS [ソキエタス]
17日、フランスでバカロレアの哲学試験がスタートした。 そんなバカロレア試験、今年の試験日程は6月17... 17日、フランスでバカロレアの哲学試験がスタートした。 そんなバカロレア試験、今年の試験日程は6月17~24日の一週間だ。フランスは大学入学の季節が秋なので、この時期に入学試験が行われるのだ。初日は例年通り哲学の試験。3つのテーマから1題を選択し、4時間にわたって論述する形式だ。一体どんな問題が出題されたのだろうか。さっそく問題文を見てみよう。 バカロレア試験問題(文系)テーマ1:あらゆる生物を尊重することは倫理的な義務であるか? (Respecter tout être vivant, est-ce un devoir moral ?) テーマ2:人は自らの過去の所産なのか? (Suis-je ce que mon passé a fait de moi ?) テーマ3:以下のトクヴィル『アメリカのデモクラシー』の抜粋を説明せよ。(略) (explication de texte de
2015/06/18 リンク