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独断と偏見で選ぶSSMライフコース・多様性研究会ベスト報告: 「雇用リスクの趨勢分析」 | Theoretical Sociology
8/29, 30は同志社大学でSSMのライフコース・多様性研究会が開かれた。阿形先生お世話になりました。それ... 8/29, 30は同志社大学でSSMのライフコース・多様性研究会が開かれた。阿形先生お世話になりました。それで10本ほど報告を聞いたが、その中で私が独断と偏見で一番よいと思った報告は、 阪口祐介「雇用リスクの趨勢分析」 である。私と私の連れ合いの報告はさすがに選べないので、それらを除くと、ベテランの研究者は忙しさにかまけて準備を怠り、完成度の低い発表だったり、マニアックにデータを細分化していって誤差の範疇かもしれないようなデータの変動にあれこれ意味を見出すようなあやしげな議論だったりで、ベテラン研究者がふがいない状況であったのに対して、阪口君の報告と、長松奈美江「長時間労働をもたらす労働需要側の要因 ―産業の特性に注目したマルチレベル回帰分析―」は、データもよく分析されていたし、理論もよく考えられていて、群を抜いたデキであった。長松さんと阪口君のどちらを選ぶかだいぶ迷ったが、テーマが私の現
2009/09/02 リンク