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相対的はく奪論の経験的妥当性をめぐって | Theoretical Sociology
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相対的はく奪論の経験的妥当性をめぐって | Theoretical Sociology
2009年の9月に数理社会学会大会(於北星学園大学)で、下記の本の書評セッションがあり、私もコメンテー... 2009年の9月に数理社会学会大会(於北星学園大学)で、下記の本の書評セッションがあり、私もコメンテーターとして登壇しました。そのときの準備でワーキングペーパーを書きました。ご興味のある方は、次のリンクをたどってください。 「相対的はく奪論の経験的妥当性をめぐって」 。 修正する機会もあるかと思い、寝かしてあった原稿ですが、このままお蔵入りしそうなので、WEB上で公開することにしました。書き散らしてあるだけなので、わかりにくいかとは思いますが、日本では相対的はく奪の研究は、非常に少ない(Cinii で検索すると、浜田氏の論文を含めて数本しかない)ので、公開する価値もあるかと思います。 格差のメカニズム―数理社会学的アプローチ (関西学院大学研究叢書 第125編) この商品の他のレビューをみる» 評価: 浜田 宏 勁草書房 ¥ 3,150 (2007-11-12) Tweet