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[紹介] 信長風雲録: SOLGER航海日誌
戦国群雄伝シリーズの4作目にして、前期群雄伝基本ルールを使う最後のゲーム。織田信長の天下統一事業... 戦国群雄伝シリーズの4作目にして、前期群雄伝基本ルールを使う最後のゲーム。織田信長の天下統一事業の前半部分、第一次信長包囲網の頃をメインに扱う。 システムについては例によって信玄上洛の紹介を参照のこと。 特別ルールで目立つのは岐阜の整備状態と京の治安。前者は信長が岐阜にいないと徐々に織田軍の補充効率が低下していくというもの、後者は京の治安が確保されていないと情勢変化の判定表が織田方に不利なものに変わっていくというもので他の要素もありますが信長が直接乗り込むのが一番効果が大きく、織田軍のシステムが信長個人の才能に依存していたことを再現しています。 桶狭間を再現するための奇襲ルールや水軍のルールも登場。 マップは東西は岡崎から石山本願寺、南北は一乗谷から紀伊半島全体をカバー。どこまで計算して最初にスケールを決めたのかしりませんが、群雄伝の地図はほんとうに上手く使用領域を切り取っています。 織田
2010/10/06 リンク