エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
machineryの日々 震災の記録(住民編)
11« 12345678910111213141516171819202122232425262728293031»01 前回エントリでは政府や自治体の側から... 11« 12345678910111213141516171819202122232425262728293031»01 前回エントリでは政府や自治体の側からの震災の記録を取り上げましたので、今回は住民の側からの震災の記録について取り上げたいと思います。 まず、被災地の新聞社の記者だった筆者による震災の記録ですが、こちらの本のスタンスは、第4章のこの記述に現れています。 岩手県内のある市の職員から私は、 「市民一人ひとり、被災者一人ひとりの意見を聞いていたら、まとまる計画もまとまりません。だから行政が決めていくんです」 そう、言われました。確かに、それも一理あるでしょう。しかし……、と思わざるを得ません。その職員に行政の復興事業に対する異論を含めた原稿を書いていることを話すと、こう言われました。 「木下さんは行政の敵に回ったんですね」 もちろん、冗談半分だったのでしょう。仮に冗談半分だとし
2015/04/26 リンク