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machineryの日々 「創造的復興」なるもの
06« 12345678910111213141516171819202122232425262728293031»08 前回エントリで目の前の問題の一端をメ... 06« 12345678910111213141516171819202122232425262728293031»08 前回エントリで目の前の問題の一端をメモしておりましたが、今回は大きな問題について取り上げてみますと、『東北ショック・ドクトリン』では、題名のとおりナオミ・クライン『ショック・ドクトリン』をモチーフにして、震災後に進められた大きな話が目の前の問題と乖離していく様子が描かれています(私自身『ショックドクトリン』はしばらく積ん読になっていますが、先にこちらを読んでしまいました)。冒頭で、被災された方を対象としたゲノム解析プロジェクトである「東北メディカル・メガバンク構想」が取り上げられます。 東北メディカル・メガバンクが批判されている核の部分は、倫理の問題だ。 「人間を対象とした医学研究の倫理指針『ヘルシンキ宣言』には、「不利な立場またはぜい弱な人々と地域社会を対象とする研究