エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「プロトン」ロケットが1年ぶりに打ち上げ 米通信衛星「EchoStar-21」搭載 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「プロトン」ロケットが1年ぶりに打ち上げ 米通信衛星「EchoStar-21」搭載 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
インターナショナル・ローンチ・サービス(ILS)は6月7日(現地時間)、 「プロトン」ロケットをカザフ... インターナショナル・ローンチ・サービス(ILS)は6月7日(現地時間)、 「プロトン」ロケットをカザフスタンのバイコヌール宇宙基地から打ち上げ ました。同ロケットは アメリカの通信衛星「EchoStar-21」を無事起動に投入 しています。 プロトンは2016年6月9日に人工衛星「Intelsat-31」を予定通りに打ち上げましたが、ロケット第2段にある4つのエンジンの内1つが不正にシャットダウン。調査の結果、その原因は不正な接合材が利用されていたためと判明しました。その後問題を解決したのちにエンジンのテストを行っていたため、打上への復帰が遅れていたのです。 重量6.9tのEchoStar-21は東経10.25度に設置され、EU地域に移動通信サービスを提供します。また、この人工衛星はプロトンにとって最も重いペイロードとなりました。 今後、ILSは年内に「Amazonas 5」「Asi