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プリン味サワー 「バッドエンド=駄作」ではないと思う
書きたいことが見つかるけど上手くまとまらずに断念する、ということがよくあります 今回もその状態に陥... 書きたいことが見つかるけど上手くまとまらずに断念する、ということがよくあります 今回もその状態に陥りそうだったんですが、偶然にも今日読んだ(というかやっと読めた)「月光条例」7巻の1コマが丁度書こうとしていた記事のテーマに沿っていたものだったので書いてみることにしました 「フランダースの犬」を読んだ月光は、その結末に対して言い放ちます 「ガキに読ませるためのモンなんだろが。これから大人になってくのにいろんな苦しさを味わってくガキによ。」 「それがけっきょく、死んでちゃダメなんだよ。」 月光を通して藤田先生は「子供に読ませるものなんだから「めでたし。めでたし。」で終わるのが道理だろう」と言い、バッドエンドを否定しています だから、藤田先生が最も嫌い(だと思われる)「マッチ売りの少女」も、この「フランダースの犬」も皆まとめて救うために「おとぎばなし」をテーマとした月光条例を「サンデーに戻ってき
2009/11/27 リンク